一棟丸ごと
自分たちのペースで。
一棟まるごと自分たちのために使えるプライベートな空間。誰かはキッチンで飲み物をつくり、誰かはデッキでぼんやり空を見る。同じ空間にいながら、それぞれが自分のペースで過ごせるのがいい。中庭のように空が抜けたデッキには、光と風がすっと入ってきます。部屋と外のつながりが心地いいから、くつろぐ場所も気分のままに。
コンセプト
この土地で暮らすように旅をする。
HIMOROGIは、旅の拠点を
"自分たちの居場所"にするための一棟貸し。
扉の向こうは、
今日だけの"自分たちの家"になります。
観光に出かけて、戻ってきて、靴を脱いで深呼吸。
予定を詰めるより、
土地のリズムに合わせて過ごしたくなる。
たとえば、松林の向こうに海の気配がある場所。
あるいは、山の稜線と空の広さが気持ちいい場所。
デッキに出れば、火のそばに自然と人が集まり、
サウナのあとに外気を吸いたくなる。
旅の行き先を増やすのではなく、
旅の時間を濃くする。
HIMOROGIは、そのための場所です。
一棟まるごと自分たちのために使えるプライベートな空間。誰かはキッチンで飲み物をつくり、誰かはデッキでぼんやり空を見る。同じ空間にいながら、それぞれが自分のペースで過ごせるのがいい。中庭のように空が抜けたデッキには、光と風がすっと入ってきます。部屋と外のつながりが心地いいから、くつろぐ場所も気分のままに。
朝、ふと思い立ったら、気軽に街へ出られる。それでいて、帰ってきた瞬間に景色が迎えてくれる。HIMOROGIはこうした拠点を九州各地へ少しずつ広げていきます。オーシャンビューの拠点もあれば、山の見晴らしが気持ちいい拠点もある。その土地の空気が、滞在の気分を上向きにしてくれます。
旅の夜は、豪華な演出がなくても変わります。みんなで同じ火を見ているだけで、時間の流れが少しゆっくりになる。焼ける音、立ちのぼる湯気、手渡しの皿。会話が増えるきっかけが、自然にそろう。
その土地で買った食材を焼いて、好きな飲み物を用意して。
外で食べるというより、火を囲む時間そのものがごちそうになります。
サウナは、気分が向いた瞬間がいちばん気持ちいい。「今だな」と思ったら、そのまま入って、好きなだけ汗をかく。このテンポの良さが、一棟貸しの強みです。木の香りが残るサウナ室で温まって、外の水で一度リセット。外気を吸うと、視界がすっと広がっていきます。観光の合間に整えるのではなく、整う時間まで旅にする。ここがHIMOROGIらしさです。
「ひもろぎ(神籬)」は、神を迎えるために整えられた"場"のこと。建物の立派さではなく、そこに立ったときの空気で伝わるものがあります。HIMOROGIも、そういう場でありたい。光が入り、風が通り、木の気配がある。派手ではなくても、静かに気持ちが整う。名前には、その願いを込めました。
HIMOROGIは、できる範囲で環境への負荷を抑える工夫も取り入れています。建物には国産材を活かした木のユニット工法(CLT CELL UNIT)を採用し、木のパネルでできた箱型の構造を、伝統的な継手の考え方をヒントに組み上げています。金物をできるだけ使わないつくり方も、その一つです。なお、HIMOROGIのロゴマークは、この継手(蝶蟻)の形をモチーフにしています。
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